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校長あいさつ

ワンランク高い自分に出会える校長画像
 
校長 臼田 三知永
(うすだ  みちえ)
 

 小松川高校は、大正5年に南葛飾郡立実科高等女学校として創立され、東京府立第七高等女学校、東京都立小松川高等学校とその名称を変えながらも、「質実剛健」の校風の下、「文武両道」を目標として歩みを重ねてきました。現在では「ハイレベルな文武両道」の実践を通して「バランスのとれた社会のリーダー」の育成を目指して教育活動を行っています。
 小松川高校は、平成30年度から東京都教育委員会指定「進学指導特別推進校」に昇格し、新たなスタートを切りました。この指定は、本校の取組や実績が高く評価され、今後への期待も大きいという証でもあります。加えて本校は「英語教育推進校(H28~)」「スポーツ特別強化校(H27~)」「理数研究校(H30)」「海外学校間連携推進校(H30)」の指定も受けています。中でも、英語の重要性とグローバル人材育成の視点から、英語教育の充実に力を入れています。また、「スポーツ特別強化校」においては、ボート部がインターハイ常連校となるなど、夢と希望をもたらしてくれています。
 これらの原動力となっているのは、さわやかで、何事にも一生懸命取り組む生徒たちです。生徒たちが充実した学校生活を送り、希望の進路が実現できるよう、教職員一丸となって取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
 
1 進路実現
 基礎的・基本的学習の上に、より高度な教育を行います。予備校や塾に頼らずに進路実現を可能とする指導が本校の基本的な考え方です。授業に加えて補習・講習などにより、生徒一人一人に確かな学力を身に付けさせます。
 過去10年間の現役合格者数の推移はグラフの通りです。特に、国公立大学の合格者数は3倍以上に伸びています。


2 学習指導

 「授業で勝負する」を合言葉に、チャイムと同時に始まる緊張感あふれる授業を行っています。授業の進度は相当速く、予習・復習が前提です。始業前や放課後に行われる補習や補講、夏休みや冬休みに全校体制で取り組む講習は3学年全体で年間130講座を超え、多くの生徒が積極的に受講します。
 
3 学校行事
 実行委員会を中心に生徒の自主的な運営で熱戦が繰り広げられる6月の体育祭、毎年多数の来校者で賑わいをみせる9月の文化祭、クラスごとにハイレベルな競い合いとなる12月の合唱祭など、学校行事にみせる生徒の集中力には目を見張るものがあります。生徒たちは主体的な活動を通して、人間的にも大きく成長します。
 
4 部活動
 95%以上の生徒が加入する部活動は、運動部、文化部とも全国大会への出場など毎年優秀な成績を残し学校全体に活気をもたらしています。
 3年前より「スポーツ特別強化校」に指定されているボート部は、一昨年、女子がインターハイで優勝し、男子は全日本大会で優勝しています。サッカー部では都大会連続出場という記録が8年間続きました。文化部においても、昨年度は美術部と映像研究部、今年度は文芸部と映像研究部が全国高等学校総合文化祭へ出場しています。
 
5 本校のシンボル「時計台」
 荒川に架かる京葉道路小松川橋の上からは本校校舎に立つ時計台がよく見えます。校歌にも歌われ本校のシンボルでもある時計台は、脈々として本校生徒の成長を見守り続けてきました。中学生の皆さんもこの時計台の下、私たちと共に本校で充実した高校生活を送られることを強く願っております。
 
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